たんぱく質と栄養素辞典

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           たんぱく質と栄養素のページでは、たんぱく質の
           役割を説明し、日々の生活で役立つようにするページです。
           知ってるようで知らないたんぱく質のことや知ってることでも
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 ■たんぱく質の作用

 筋肉や内臓、皮膚、髪の毛、爪、血液、骨などの構成成分になったり、ホルモン
や酵素のほか、神経伝達物質、免疫物質などの原料としても欠かせません。

 人体を構成するたんぱく質は、約20種類のアミノ酸で構成されてます。
アミノ酸が体内で結合されたり、分解されたり、新陳代謝が繰り返されて、人間の体は常につくりかえられているのです。

 約20種類あるアミノ酸のうち8種類は、体内で合成できないのです。
そのため食品から摂取しなければならないのです。



 ■たんぱく質の特徴

 食品に含まれるたんぱく質は、人体を構成するたんぱく質の原料として使われるだけでなく、糖質が不足したときに、1gあたり4Kcalのエネルギーを供給するエネルギー源となるのです。

 通常、食事をとるとからだが温まるのですが、これ細胞内の酸化が高まるためで、
これを食事性熱生産と言います。

 たんぱく質は糖質や脂質に比べてこの働きとくに強いため、食後にからだを温める働きがおおきいのです。

 また強しストレスにさらされたときには、副腎から抗ストレスホルモンを分泌して
抵抗するのです。このホルモンは体内のたんぱく質の分解を早めます。そのため
、たんぱく質は根性とスタミナの栄養とも言われてます。



 ■摂取するときの注意

 たんぱく質は糖質や脂肪のように、とりすぎたときに体内に蓄えることはできないのです。余分なものは分解され、最終的には尿とともに体外に排出されるのです。

 このため、とりすぎが続いたときは、尿素をつくる腎臓に負担をかけてしまうのです。
腎臓病の人にたんぱく質制限が必要なのは、腎臓にかかる負担を軽くるするためなのです。

 最近は、糖尿病による腎症の人も増えているのです。たんぱく質摂取制限の制限のある人は摂取量に十分注意しましょう。

 また、それぞれの食品に含まれるアミノ酸は、種類も量も異なるので、肉類、魚介類、卵、乳製品、大豆製品、穀類などからバランスよく摂るように心がけましょう。



 ■アミノ酸スコアとたんぱく質

 たんぱく質は、肉、魚、卵、大豆とその加工品、牛乳や乳製品をはじめ、穀類などさまざまな食品に含まれています。たんぱく質は、アミノ酸でできていて、食品によって含まれる種類、量が異なります。

 体にとっての必須アミノ酸の理想的な組み合わせを想定し、それぞれの食品の成分と比較し、たんぱく質を判定するものが、アミノ酸スコアです。
FAOとWHOが合同で発表した数値です。



 ●基準となるアミノ酸 (1日に必要な量mg/窒素1gあたり)
  
  ・イソロイシン・・・・・・・・・・・・・250mg
  ・ロイシン・・・・・・・・・・・・・・・・440
  ・リジン・・・・・・・・・・・・・・・・・・340
  ・含硫アミノ酸・・・・・・・・・・・・・・220
  ・芳香族アミノ酸・・・・・・・・・・380
  ・スレオニン・・・・・・・・・・・・・・250
  ・トリプルファン・・・・・・・・・・・60
  ・バリン・・・・・・・・・・・・・・・・・310
 
 必須アミノ酸が含まれる割合によって判定されます。100に近いほど質のよい
たんぱく質と判断します。
 
 上記の基準となる必須アミノ酸の必要量を100として、充足率を計算します。
 
 含硫アミノ酸はメチオニンとシスチン、芳香族アミノ酸はフェ二ルアラニンと
 チロシンを指します。



 ■動物性と植物性のたんぱく質

 肉類は優れたたんぱく質源ですが、動物性脂質を多く含むものもあるので、とりすぎには、注意です。

 また、動物性たんぱく質食品は、コレステロール含有量が高いものが多く、動脈硬化がなどに注意しましょう。









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   ★体系図
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   アミノ酸の体
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   脂質の体系
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   炭水化物の体系
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   ビタミン早分かり表
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